ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号
いわゆる保育所側と保護者側のミスマッチで,理由は様々だと思いますが,中でも居住地と職場の位置関係から保護者の送迎が難しいケースについては,特にゼロ歳児,1歳児の狭き門の状況を考えれば何か有効な対策を取るべきと考えますが,いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 大谷 明市長。
いわゆる保育所側と保護者側のミスマッチで,理由は様々だと思いますが,中でも居住地と職場の位置関係から保護者の送迎が難しいケースについては,特にゼロ歳児,1歳児の狭き門の状況を考えれば何か有効な対策を取るべきと考えますが,いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 大谷 明市長。
令和2年3月に出されました保育所の指導監査の効率的・効果的な実施に向けた自治体の取組等に関する研究会の報告書が厚生労働省のホームページで確認できますが、それを見ますと、保育所側の監査のための書類作成に係る負担軽減が一つの論点と取り上げられておりまして、一般的な保育行政の課題なのかなとも認識をしたところでございます。
民間保育所側のお話を伺いますと、以前は運営補助という形で保育所の定員に年額3万3,000円ですか、出ており、ここ12年で運営補助から事業補助という形で補助金の流れが変わったという経緯もあって、行政側と民間事業者側で一種の乖離のようなものが双方の話を伺ってると感じる次第であります。
また、保育所側では、園児が大きな声や音を出さないよう小学校側に配慮をし、庭での外遊びも石岡小学校ではなく、旧第1保育所まで足を運んで、園児を遊ばせているということでございました。
でも、医師に聞くと100%ではありませんということなので、それはもう保護者、通常、家で飲ませているのかどうかというのも確認しながら、やったほうがいいですよということで、大体は大丈夫かなという部分はあるらしいんですが、そういう形の注意を大きく持たれるというのは本当にいいことなんだろうなとは思うんですが、そういう保護者と学校側、保育所側との情報なんかも、特定の子ではあるけれども、そういう部分でしていただければ
やはり、こういうことをどうやったらいいのかというところは、保育所側にとってみると経営上の大問題になるわけですよね、人件費がかかるわけですから。ですから、その点をどういうふうにしていったらいいのかというのは、これから市にも努力してもらいたいと思いますし、そもそも、やっぱり個人と事業所だけの契約関係だと、断りやすいなという印象は拭えないというふうに思います。 次です。
御質問のありました河和田団地東バス停留所は,市道河和田27号線が,市道河和田22号線と交差する箇所の水戸市立河和田保育所側に,幅7メートル,延長25メートルほどのバス停留所が設けられておりますが,議員御指摘のとおり,周辺施設の利用者等が駐車し,バスの停車に影響を及ぼしている現状がございます。
荒川沖の駅側,南支所,荒川沖保育所側は約50メートル,それから乙戸側,西側,イズミヤ斎場側は約40メートルある。この土地について,平成19年8月に権利関係及び現地確認作業を地元地区長や神社の氏子の方々と実施している。さらに11月,再度,関係者との確認作業をしている。
議案第6号なんですが,龍ケ崎市高砂運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ということで,私のほうも実際,保育所側として当時の会議,かかわってございますので,この件についても当時の状況をお話しさせていただきたいと存じます。 ご指摘は,等価交換ではなくて面積に差が生じるということで,その辺の説明はどのようにしたかというようなご指摘でございます。
ただ、都会と違って待機児童がいないというのはすごくいいんじゃないかなと思うんですけれども、それと保育料の納入については、保育園側は役所の方へ請求をして役所の方から入ってくるだけでありますので、おくれるがちな子については、保育所側から、先生の方からお願いすれば、収納率が高くなるというような結果が報じられておりますので、その辺のところは参考にしていただければありがたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと
荒川沖の駅側,南支所,荒川沖保育所側でございますけれども約50メートル,それから乙戸側,西側になりますけれどもイズミヤ斎場,ただいま議員さんからもありましたように斎場側,約40メートルございます。この土地について,本年8月に権利関係及び現地確認作業を,地元地区長や神社の氏子の方々と実施しているとのことでございます。
そのようなことから、第1保育所と明照保育園、合わせますと現在は53名の措置をしているわけでありますが、そのようなことから、第1保育所を廃止をして、第2保育所側へ統合をしても、現在の園児数とか園児の措置状況、それから通園状況等について、多少支障は出ることとは思いますが、それほどの支障はなくいくものだというふうに考え、このような方向を打ち出したものでございます。